2008年05月12日

あんなに優しかったゴーレムを観た。

 昨日の日曜日は家族であんなに優しかったゴーレムを観た。
 始まる前からワクワクさせる舞台セット。
 舞台で飛び交うセリフは、劇のセリフというよりも、ラジオ番組での対談のかけあいに近いアップテンポ。そのやりとりが何とも心地よく響き、滑稽さを増幅させる。

 ゴーレムは目に見えない大男(正確には男か女か分からない)。でも、不思議と舞台にその姿が見えてくる。あちこちから手がにょきっと現れ、ゲームをし、野球をし、巨体を動かす。何もない空間から見えないものが見えてくるのは実におもしろい。 

 「ゴーレムは本当にそこにいるかも?」と思う人はヤバイ? それとも……