2008年07月14日

バレー女子、世界の壁は厚い。

 昨日の女子バレーはブラジル戦。
 日本女子の実力は確実に上がってきている。世界への戦い方も見えてきた。その点は良かったのだが、さすがに世界の壁は厚い。点差はわずかながら、ブラジルが余裕を持って戦っていたように見えたのは私だけだろうか。
 一つひとつのプレーを見れば、ブラジルの戦い方は非常に大雑把だ。ただ、多少トスが悪くても態勢ができていなくても、臨機応変に切り替える柔軟性、そしてパワー。こんな戦い方は日本にはできない。
 そんな中、一筋の光とも思えたのが、日本の攻撃の多彩さだ。サーブレシーブの完成度を高める、そしてシンや、エリカや、ビューティらの多彩な攻めに栗原や木村のバックアタックを合間に使っていく、精度と多彩な攻撃と攻撃のスピード、こういったものをうまく使えれば北京でもかなりいいところまでいけるかもしれない。そんな期待も少し感じさせられた。



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